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レーシックが手術が主役

レーシックが手術の主役


RK手術は78年にアメリカに持ち込まれ、80年代には視力回復手術としてかなり普及しました。


しかし、RK手術は近視をある程度軽減できるものの精度があまり高くないことや、切開による角膜強度


の弱体化など、いくつかの欠点があり、その後のエキシマレーザーによる視力回復手術の出現ととも


に、現在では、ほとんどおこなわれていません。


80年代に入り、RKに代わってさらに精度の高い、視力回復手術の方法が開発されました。


それが、エキシマレーザーを使っての視力回復手術です。


エキシマレーザーは装置が高額で大掛かりなこともあり、レーザーメスとしては、実用的ではありません


でした。


そこで、考え出されたのが、これだけ精密に切除できるレーザーだから、RK手術用のレーザーメスとし


て、使うのではなく、角膜中央部を加工することに使い、屈折を変えて近視を治そうという使い方でし


た。


そして、1986年にPRK(角膜表層切除術)という、手術がうまれました。


PRKはかって経験したことのないほどの高精密で近視を治すことのできる、手術でした。


しかし、PRKにも、欠点がありました。


手術後、数日間は痛みをともないます。


角膜の細胞成分が傷を治そうと活性化するため、かすかに混濁が生じたり、視力が戻ったりするケース


が出てきました。


この後、出てきたのが、電動メスで角膜の表面を薄くめくって後にエキシマレーザーを照射して角膜をけ


ずり、めくった角膜表層を再び戻すという方法です。


レーシックとなずけられました。


現在では視力回復手術といえば、ほとんどがレーシックとなっています。


この記事のカテゴリーは「視力回復手術の違い」です。
視力回復手術には、RK・PRK・LASIKの三種類があります。その違いについて詳しく説明しています。
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